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政府は11日午前の閣議で、鳩山前内閣に2010年度に国庫から支出された官房機密費(内閣官房報償費)は総額3億円に上るとの答弁書を決定した。塩川鉄也衆院議員(共産)の質問主意書に答えた。 4月2日、同月28日、5月25日に各1億円が支出された。仙谷由人官房長官は機密費について、使途などを検証して透明性の確保を図る方策を検討する方針を示している。ただ、答弁書は、内閣を引き継いだ際の残額の有無については明らかにしなかった。 ・ 別れた夫の自宅に放火 容疑の32歳女を逮捕 警視庁(産経新聞) ・ <青森地裁公判>調査捕鯨の肉窃盗に懲役1年6月求刑 (毎日新聞) ・ 【虐待 救え子供の命】子育て支援充実を 根絶へ読者から反響(産経新聞) ・ 与党、11日の首相の所信表明演説を提案(産経新聞) ・ 自殺者12年連続3万人超(医療介護CBニュース) #
by m1af71yac5
| 2010-06-11 17:53
厚生労働省の「新型インフルエンザ対策総括会議」(座長=金澤一郎・日本学術会議会長)は5月28日の会合で、同会議としての取りまとめ作業を開始した。この中で厚労省側が、総論と6つの各論から成る論点案を提示。これに対し出席者からは、スポークスマンの重要性を強調する意見や、国と地域の役割分担を明確にすべきとの指摘があった。 厚労省側が総論として提示した論点案は、▽政府の意思決定プロセスなどを明確化するとともに、現場の実情を的確に把握し、迅速かつ合理的な意思決定のできるシステムにすべきではないか▽感染症対策にかかわる危機管理を専門に担う組織や人員体制の大幅な強化が必要ではないか―など4点。 これに対し、神戸大大学院医学研究科の岩田健太郎教授は、国立感染症研究所の体制強化、厚労省との関係の明確化について明記するよう提言。医療ジャーナリストの伊藤隼也氏は、「現在の(厚労省)健康局長の立場では、責任の範囲が広過ぎる。また、すべての責任が(厚労)大臣にあるような報道がなされることもある」とした上で、「感染研との関係があるとは思うが、医師、感染症の専門家として正しい意見を言えるCDC(米国疾病予防管理センター)長官のような立場の人をつくってほしい」と述べ、専門知識を持ったスポークスマンを置くよう求めた。 また、自治医科大の尾身茂教授は、これまでの総括会議で自治体関係者などが地域への権限移譲を求めていたことを踏まえ、国と地域の役割分担について今後議論することを明記するよう提案した。 一方、感染研感染症情報センターの岡部信彦センター長は、「論点案を拝見すると、初めて出た問題ではなく、以前からいろんな委員会で提言されていたことだ」と指摘。「これまでいろいろな制約があって行われてこなかったことが、新型インフルエンザで動いたことは確かだが、『新型インフルエンザ』というキーワードがなくなると、また行われなくなるのではないか」との懸念を示した。 ■臨床に直結する情報が重要 各論では、「医療体制」について防衛医科大学校の川名明彦教授が「昨年9月ごろまで、現場の医師に(新型インフルエンザの)臨床像が分からない状況が続いていた」とした上で、「胸部CTスキャンの画像やタミフル、リレンザの効果など、臨床に直結するような情報が現場では非常に重要だった」と振り返った。感染研感染症情報センターの谷口清州第一室長は、学校の臨時休業などの「公衆衛生対策」について、「地方によっては、本人あるいは家族が感染した際には出席停止にしたため、学校閉鎖や学級閉鎖の必要がなかった」と説明し、学校での感染対策を臨時休業に限定すべきではないとの考えを示した。 【関連記事】 ・ 新型ワクチンの集団接種を提言―厚労省総括会議 ・ 全国一律の対策に批判相次ぐ―新型インフルの「医療体制」を検証 ・ 新型インフル対策の検疫、休校で議論―厚労省総括会議 ・ 現場の混乱招いた? 新型インフル対策の「広報」で議論 ・ インフル定点が4週ぶりに増加 ・ <雑記帳>「ナナちゃん」エコをテーマに衣替え 名古屋(毎日新聞) ・ 雑記帳 高校生が“禁煙紙芝居”を制作 高知(毎日新聞) ・ 「別れた両党から推薦」無念・不安の候補者陣営(読売新聞) ・ 一審の裁判員判決を破棄=被害者女性との示談考慮―東京高裁(時事通信) ・ デスクトップアイコンを何個くらい置いていますか?(Business Media 誠) #
by m1af71yac5
| 2010-06-01 19:31
政府の行政刷新会議は21日、公益法人などが対象の事業仕分け第2弾後半の作業で、宝くじ関連の公益法人3団体が行う(1)普及宣伝事業(2)市町村振興事業に対する助成事業−など4事業について、「廃止」と判定した。そのうえで、「総務相は、無駄な広報宣伝事業などの問題が解決するまでは、宝くじ販売を認めるべきではない」とした。 【関連記事】 ・ 事業仕分け 電気メーター検定を見直し 実務丸投げ「資格・検査」法人 ・ 事業仕分け 審査せず交付で収入11億円…「資格・検査」法人 ・ 原子力広報、科技センター移動展示館事業ばっさり 事業仕分け ・ 「適切ですか」「根拠は」天下り法人をバッサリ 事業仕分け ・ 劇場効果もそろそろ限界? 来場者も低調に 事業仕分け第2弾 ・ 中国が優等生路線に? ・ 沖縄県民の同意得られなければ総辞職を 渡辺氏(産経新聞) ・ <陸山会事件>小沢氏再び不起訴へ 新証言は得られず(毎日新聞) ・ 28日に故鈴木元知事の都葬(時事通信) ・ 糖尿病治療題材に寸劇 医師らの本音、黒子が代弁(産経新聞) ・ 工作機械生産、28年ぶり首位転落=中・独に抜かれ、日本3位−09年 #
by m1af71yac5
| 2010-05-26 12:22
インターネットを通じて引き取った猫を虐待したとして、愛知県警南署は14日、名古屋市南区の無職の男(25)を動物愛護法違反容疑で名古屋地検に書類送検した。同署によると、男は「鳴き声がうるさかったうえ、死んだ自分の母親の写真立てを倒したので殴った」と容疑を認め、「虐待するつもりで引き取ったのではない」と供述しているという。 容疑は09年10月7〜15日、自宅アパートで飼い猫2匹の目や耳を平手でたたくなどして虐待したとしている。 同署によると、男は同8〜12月、子猫の里親を募集するインターネットのサイトを通じて少なくとも子猫9匹を引き取った。うち2匹は転落や栄養失調で死に、5匹は逃がしたと供述しているという。男は猫を飼っているのをアパートの管理人に知られたため、残った2匹を譲り主に返した。だが、返された2匹の目に出血跡があったため、譲り主が名古屋市内の動物愛護団体に相談。団体から連絡を受けた同署は今年3月に男の自宅を同容疑で家宅捜索していた。 アパート周辺では09年7〜9月、猫10匹が死んでいるのが見つかっているが、男の関与を裏付ける物証はなく、同署は立件しない方針。【高木香奈】 【関連ニュース】 外来生物売買:容疑で2人を書類送検−−県警など /和歌山 違法飼育:メジロなど43羽 容疑で検挙−−住之江署 /大阪 猫虐待:相次ぐ 現場見たら110番! 警視庁、愛護法違反容疑で調査 /東京 動物愛護法違反:知事登録受けず犬を販売 容疑の男を書類送検−−直方署 /福岡 猫虐待:名古屋・南区の20代男性を容疑で捜索 引き取り後、6匹死ぬ−−愛知県警 ・ 20〜30歳代の自殺率、過去最悪を更新(読売新聞) ・ あおぞら銀元行員、インサイダー取引の不正利益1000万円超に(産経新聞) ・ 新青森開業12月4日、最速は「はやぶさ」(読売新聞) ・ 妻の弁護士を家裁で殴る=離婚調停中の男、容疑で逮捕−千葉(時事通信) ・ 違法ダウンロード激増 音楽配信 伸び悩み 「着うた」売上高19%減(産経新聞) #
by m1af71yac5
| 2010-05-15 17:45
静岡県焼津市で2006年12月、ブラジル人母子3人が殺害された事件の遺族のミサキ・マルシリオ・コウイチさん(49)が、焼津市内のアパートの自宅で死亡していたことが23日、わかった。 日本政府からの代理処罰要請に基づきブラジルで起訴されたネベス・エジルソン・ドニセチ被告(47)は公判中に釈放され、現在は行方知れず。ミサキさんは「犯人を日本で裁いてほしい」と願っていたが、日本での審判は実現せず、故国での判決言い渡しも聞き届けないまま他界した。 焼津署によると、ミサキさんは3月末、自宅で死亡しているのが見つかった。病死で、死後1か月近く経過していたとみられるという。 事件でミサキさんは、妻ソニアさん(当時41歳)、長男ヒロアキさん(同15歳)、次男ヒロユキさん(同10歳)の3人を失った。ネベス被告は、事件後間もなくブラジルに出国。日本政府からの代理処罰の要請に基づいて起訴されたネベス被告の初公判(08年2月)の際はミサキさんもブラジルに渡って傍聴。罪状認否を留保したネベス被告に対し、ミサキさんは閉廷後、「何も話さないなんてあんまりだ」と怒りをあらわにした。 しかし、裁判所はその後、ネベス被告の身柄を釈放した。ミサキさんは「日本で裁いてほしい。真相を聞きたい」と度々口にしていた。 ミサキさんは、ソニアさんとともに1990年に来日。事件当時は焼津市内のプラスチック部品製造工場で働いていた。事件直後は母国へ帰ることも考えたが、「家族で過ごした楽しい思い出が全部ここにある」として焼津市に残り、短期のアルバイトをこなし、ブラジル人の友人から支援を受けながらアパートで一人暮らしをしていた。最近は病気がちで、外出することも少なくなっていたという。 ・ 首相はつらいよ!? 山田監督が激励(産経新聞) ・ 首相動静(4月26日)(時事通信) ・ <猿橋賞>奈良先端科学技術大学院大の高橋淑子教授が受賞(毎日新聞) ・ LOVE PSYCHEDELICO全国ツアーにSHIBUYA-AX公演追加 ・ 舛添氏、依然高い人気だが… 産経・FNN世論調査(産経新聞) #
by m1af71yac5
| 2010-04-30 12:41
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